コロナショック物語④

ドル円ロング
ドル円月曜日

ドル円とポンド円のロングを握りしめたまま、週末を迎え、週末の土日に世界中で不安材料や悪い思惑が多発しました。

その時の事も記憶に新しいうちに書き留めておきたいと思います。

個人投資家がどんな気持ちでこの土日を過ごしていたのかを。

金曜日米国雇用統計の発表がありました。

発表結果はコロナショックを織り込む前の数値らしく、非常にいい内容でした。

にもかかわらず、少し戻しただけでその後の急騰にはつながらず。

そのまま、土日を過ごすことになります。

土日の間に、コロナの影響で中韓と日本との間で渡航制限が発令されたり、アメリカでコロナでの死亡者数が激増していたり、NYダウが急落、日経も急落、米国10年国債が歴史的な低金利となり、日曜の夜の段階ではツイッター内では信用収縮が起きるのでは?とまで言われ始めていました。

信用収縮とは、
銀行が融資の枠を縮小させたり、いわゆる貸し剥がしや貸し渋りと言った行動に繋がる金融危機の状態です。クレジットクライシスとか、クレジットクランチとか言われています。

アメリカが信用収縮をこの流れで行うと、いわゆる貸し渋りとかのレベルではなく、国家の信用収縮という事になり、金融機関の破たんや株の大暴落、その先にはデフォルトなどを引き起こすのでは、という最悪の連想までささやかれていました。

そして、ゴールドマンサックスはドル円が105円を割れて104円台を付けた時、

ドル円は95円もあり得る

と見解をニュースで発表しました。

これを見た時、私は、

ここが底だな。104円をもう一度つけてもそこからジリジリ上げていくな。

とシナリオを作りました。

しかし、この時、私はガッツリロングポジションを保有していたのです。

もしこの時、私がショートを保有していたらと今、想像してみると、

95円まではガッチリホールドで獲ってやろう

と考えていたでしょう。

つまり、ポジションによって都合よく解釈していたのです。

この時の教訓として、

ポジショントークは最大の敵

だと実感しました。

反対のポジションを持っていると自分に暗示をかけてチャートを見る

これ、本当にやれたらいいのにと感じました。

今後、こういう視点をエントリー後のチャート判断で実行していきたいと思っています。

金曜日の暴落、土日のチャートが動かなかった間に、ツイッターでは書き込みのニュアンスが変化していくのが分かりました。

急落が始まった頃、私の証拠金維持率が4000%以上あった頃、

ツイッターでは終わったー!とか、ロスカットされました。とかそれと混在して、何とか利益出たという書き込みがありました。

それが、金曜の夜になり、儲かったーという書き込みは減り、

新規にショート入れた!とか、ここからが本番だ!と個人投資家が下目線に切り替わった感じがありました。

その時も私は、ここからショートを入れた個人投資家を狩に行く動きが来るな。と感じていました。しかし、ここでもまたポジションが邪魔をします。

狩に行くとしても102円位か、と。

そしてその時は突然訪れました。

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